2013年01月08日

「自己愛性人格障害の視点からの検証(2)」より

誇大的な自己像と内面の不安定
http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/01/blog-post_7.html

@ 内的には不安定であるにもかかわらず、誇大的な自己像や積極的な自己顕示により、「頭がいい」「仕事ができる」「表現力がある」といった長所を持つと思われることが多い。そのため、彼らが不適応行動を起こしたとき、周囲の人は意外な感じを持つことが稀ではない。(自己愛性人格障害の「臨床像」@)

私は遅ればせながら2009年の選挙戦の際のドタバタ劇で、はっきりとおかしいと感じました。国難を救うために始めたという選挙を何度か途中でやめようとしたり、またやることにしたりと、大川氏は非常に内面が不安定であることを暴露しました。幸福実現党の党首をコロコロ変え、その度にポスターを作りなおし、貼り直させるという、信じられないような稚拙な判断も露呈していました。

自分の都合でしかものを考えていないし、見通しも甘いのです。資金や労力を布施してくれた人のことを何一つ考えていません。共感能力がないのに呆れました。

もっと呆れたのは、2009年の都議選では全員当選するとの大川氏が言い、それで選対本部の職員は何通りかの記者会見用の声明文も用意していたが、選挙の開票が進むにつれて全員落選が確実になると真っ青になったという話です。これを聞いたときは、私は本当にびっくりしました。妄想も度が過ぎると、お笑いの世界です。あれほど「頭が良く、仕事ができるはず」だった大川氏が、エル・カンターレが、何故このような信じられない判断ミスを犯し続けるのか。当時の私は理解できず、意外感でいっぱいでした。全ては妄想に基づく判断であったと考えることで、初めて納得できました。

還俗してからは、宗教以外で働くのは初めてだったこともあり、非常に苦労しました。大川氏の仕事やマネジメントの本や成功哲学は、何度も読んでいましたが通用しません。実社会でする初めての仕事は困難で、完全に自信を失うことが繰り返しありました。過去世や幸福の科学での待遇と、社会に出てからのギャップは甚だしいもので、自分のプライドを捨てない限り生き延びることはできなかったというのが実感です。

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そういえば2ちゃんで年収6000万円もある信者が、自己啓発のコーフク本は全然役に立たなかったと言っていたな(笑)





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posted by 本末天道 at 14:47| Comment(0) | 元職員Tさんのブログから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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