http://tanemura1956.blogspot.jp/2013/08/blog-post_8.html
OR(大川隆法)氏は教団初期の経営は、ある経営コンサルタントの忠告に従っていました。その経営コンサルタントは言いました。
「宗教団体が広がらないのは、信者から布施の深堀りをするからです。相当数の信者層ができる前に、集まった信者からお金の深堀をすると発展が止まります。広く浅くお金を集める。これが教団発展の秘訣です。」
この方針に従って、初期の頃は高額商品や布施集めは控え、OR氏がストイックに労働し、高品質の商品とサービスを提供することに努めました。その結果、信者とファンのすそ野が拡大していったのです。
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K会の布施は、全て教祖であるOR氏への布施であると見なされています。布施の受け手である「受者」はK会の職員でも教団でもなく、教祖一人なのです。エル・カンターレへの布施というのは、そういう意味です。だからOR氏は教団のお金をすべて自分のものであると考えています。
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私はOR氏の前の奥様から、「教団の総資産が3000億円を超えたあたりから、OR氏は明らかにおかしくなりだした」と伺ったことがあります。私は、そのあたりで教祖は信者の汚れを受けきれなくなり、その汚れに染まって転落していったのではないかと思います。これは集合念である信者の欲望の念を吸い込んでしまい、自分がそれに呑み込まれたという意味です。
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精舎祈願の振込先が教団ではなく大川宛になってるのが、不思議だなと思っていたけど
私もさすがに、今いる信者は教団の離れ時だと思うけど

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