眠れる予言者エドガー・ケイシーの透視リーディング
2014年3月13日収録
http://the-liberty.com/article.php?item_id=7517
「主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから折れて、墜落した」
招霊されたケイシー霊は、まず、370便に異変が起きた場面を透視し、こう指摘した。
「旅客機の主翼の左部分が、飛行中に真ん中辺りから、ポキッと折れるような形で折れ下がって、その後、破片みたいに飛び散りました。前に飛ぶことができず、急に、左斜め下に、きりもみ状態で落ちていった。乗客に連絡する暇もないような状態で、パイロットも管制官を呼び出して話をするような状態にはないですね。(パイロットは)何とかしようと焦ったが、主翼が飛んだということに気づくのが少しだけ遅れた」
マスコミ報道では、370便が「マラッカ海峡に向かってUターンした」「マラッカ海峡でレーダー反応があった」、ということが伝えられているが、ケイシー霊はこれを否定。次のように話した。
「(報道では)マラッカ海峡のほうに帰ってきたんじゃないか、というふうに言っていますが、そちらのほうではなくて、真っ直ぐ北京と結んだ方向の、南シナ海のかなり深い所に墜ちていると思います。水深はかなり深いです。浅く見ても1000メートルはあるところまで沈んでいるので、残骸を引き揚げることも簡単ではないと思います。その水深だと、潜水艦でも潜れない。これは(捜索が)難航すると思われます」
「ミサイル攻撃やテロ攻撃ではない。これは事故です」
また、ケイシー霊は、墜落の原因について、こう断言した。
「機体に問題があった。やはり、これは一度、事故を起こしている機体。だいぶ修理したことになっているのでしょうが、それが不十分だったと思われます。ミサイル攻撃やテロ攻撃などではないと思われます。これは事故です」
不明マレーシア機、「何者かが意図的に針路変更」ナジブ首相
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140315-00000016-jij_afp-int
AFP=時事 3月15日(土)17時4分配信
【AFP=時事】マレーシアのナジブ・ラザク(Najib Razak)首相は15日午後の記者会見で、今月8日未明に消息を絶ったマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH370便は、民間の航空管制レーダーから機影が消える前に2つの通信装置のスイッチを切られ、機内にいた何者かによって意図的に針路を変えられていたとみられると述べた。
クアラルンプール国際空港(Kuala Lumpur International Airport)近くのホテルで記者会見したナジブ首相によると、MH370便のボーイング(Boeing)777型機は8日午前1時30分に南シナ海(South China Sea)上空で民間航空管制のレーダーから消えた。その後同機は針路を変えてマレー半島(Malay Peninsula)上空を西に向かって引き返し、さらに北西に針路を変えてインド洋(Indian Ocean)の方に飛行した。
ナジブ首相は、それは「機内にいた何者かによる意図的な行動」があったと考えても矛盾しない動きだったと述べた一方、「ハイジャックされたという報道もあるが、MH370がなぜ当初の飛行経路を外れたのか、われわれはあらゆる可能性を調べているところだ」として、ハイジャックだったのかは確認できていないと述べた。
ナジブ首相は、同機と人工衛星の間で最後に通信が行われたのは、レーダーから機影が消えてから6時間30分以上過ぎた8日午前8時11分で、専門家がこれまで検討したところによれば、最後の通信が行われたのは、カザフスタンとトルクメニスタンの国境付近からタイ北部に延びる回廊空域と、インドネシアからインド洋南部に延びる回廊空域の南北2つの空域のどこかである可能性があると述べた。
またナジブ首相は、マレーシア航空機が西に向けてかなり長い距離を飛行したと考えられることから、南シナ海の捜索を終え、航空機や艦船を別の場所に振り向ける方針だと明らかにした。
--------------------
しかしオーカワも人類最大の霊能力者を自称するのなら、何もエドガー・ケイシーに頼らずとも、自分で透視すればいいのにね(笑)

にほんブログ村